自由報告は、以下の日程・時間帯に行います。
9月16日(土曜)14時40分から17時10分(報告者5名)
9月17日(日曜)9時30分から12時00分(報告者5名)
会場:メイン会場(ENEOSホール)
サテライト会場(コンベンションホール)からもご視聴いただけます。
報告者への質問を希望される方は、メイン会場からご参加ください。
または、当日運用予定のWebアンケートサービス「Slido」からご質問いただくようお願いいたします。
【自由報告タイムスケジュール・報告要旨】
※一人あたりの時間の割り当て発表20分、質問5分、入れ替え5分
9月16日(土) 大会1日目 14:40-17:10
①14:40-15:10
羽布津碧・菊池春樹「早産児家族の抱く感情―在胎期間を考慮したインタビュー調査―」
②15:10-15:40
長谷川由美・片山一郎「オンライン上での手話がよりよく「見える」服と背景の色の組み合わせ-アンケート調査とカラーユニバーサルデザインに基づく分析-」
③15:40-16:10
藤原良太「意味的な排除/包摂の揺らぎを観察する――生活世界に注目して」
④16:10-16:40
中村雅也・Yoo Jinkyung「韓国の障害教師雇用の現状と課題」
⑤16:40-17:10
栗川治「障害者運動の当事者性と体制化──1920年代の日本盲教育同志倶楽部、日本聾唖教員協会の結成と挫折」
9月17日(日) 大会2日目 9:30-12:00
⑥9:30-10:00
山﨑亮「「青い芝」の一源流としての大仏空――そのテクストと思想」
⑦10:00-10:30
早野禎二「精神障害者と戦争―太平洋戦争下の精神病院の実態から」
⑧10:30-11:00
野口友康「予防接種健康被害救済制度の課題と実効性―新型コロナ感染症(COVID-19)ワクチン禍に注目して―」
⑨11:00-11:30
澤岡友輝「高次脳機能障害のある人は生活の中での症状の管理をどう語るのか」
⑩11:30-12:00
堀江幸生「生きやすい人生を目指して」
※報告辞退
【自由報告の皆様へ】
以下に報告の留意点を挙げますので、ご一読のほどお願い申し上げます。
(タイムスケジュール)
9月8日(金) スライド原稿提出締切
9月16日(土) 大会1日目 14:40-17:10
①14:40-15:10
②15:10-15:40
③15:40-16:10
④16:10-16:40
⑤16:40-17:10
9月17日(日) 大会2日目 9:30-12:00
⑥9:30-10:00
⑦10:00-10:30
⑧10:30-11:00
⑨11:00-11:30
⑩11:30-12:00
※一人あたりの時間の割り当て発表20分、質問5分、入れ替え5分
(スライド原稿作成上の注意)
・文字のサイズは28ポイント以上にしてください。小さいと遠くの人には見えにくくなります。
・図表、イラストは必ず口頭で説明してください。
・見栄えより見やすさを重視し、説明に不要な背景色・装飾は避けてください。
(壇上報告の留意点)
・手話通訳・文字通訳が行われますので、ゆっくり話してください。
(その他)
・報告時に何らかの配慮、協力が必要な場合は事前にお知らせいただければ幸いです。
・その他、お問い合わせがある場合は、大会実行委員会(jsds20th@gmail.com)までお知らせください。