過去の大会情報

障害学会第20回大会

2023年9月16日(土)・17日(日)

会 場 東京大学駒場第2キャンパス

大会長 熊谷晋一郎

形 態 自由報告とポスター報告は対面形式
    基調講演とシンポジウムのみ対面形式+オンライン配信

大会ウェブサイト 障害学会第20回大会詳細


障害学会第19回大会

2022年9月17日(土)(1日開催)

会場 オンライン開催×同志社大学今出川キャンパス

大会長 廣野俊輔

大会ウェブサイト 障害学会第19回大会詳細


障害学会第18回大会

2021年9月25日(土)(1日開催)

会場 オンライン開催

大会長 山下幸子

大会ウェブサイト 障害学会第18回大会詳細


障害学会第17回大会

2020年9月19日(土)(1日開催)

会場 オンライン開催

大会長 立岩真也

大会ウェブサイト 障害学会第17回大会詳細


障害学会第16回大会

2019年9月17日(土)(1日開催)

会場 立命館大学朱雀キャンパス

大会長 中根成寿

大会ウェブサイト 障害学会第16回大会詳細


障害学会第15回大会

 

2018年11月17日(土)、18日(日)

会場 クリエイト浜松

大会長 田島明子

大会ウェブサイト 障害学会第15回大会詳


 

障害学会第14回大会

2017年10月28日(土)、29日(日)

神戸学院大学ポートアイランドキャンパス

大会長 前田拓也

障害学会第14回大会詳細


障害学会第13回大会

2016年11月5日(土)、6日(日)

東京家政大学(東京都板橋区)

大会長 田中恵美子

障害学会第13回大会詳細


障害学会第12回大会

2015年11月7日(土)・8日(日)

関西学院大学西宮上ケ原キャンパス

大会長 松岡克尚

障害学会第12回大会詳細


障害学会第11回大会

2014年11月8日(土)・9日(日)

沖縄国際大学

大会長 岩田直子

障害学会第11回大会詳細


障害学会第10回大会

2013年9月14日(土)・15日(日)

早稲田大学(戸山キャンパス)

大会長 岡部耕典

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障害学会第9回大会

2012年10月27日(土)・28日(日)

神戸大学(鶴甲第2キャンパス)

大会長 津田英二

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障害学会第8回大会

2011年10月1日(土)・2日(日)

愛知大学(車道キャンパス)

大会長 土屋葉

障害学会第8回大会詳細


障害学会第7回大会

2010年9月25日(土)・26日(日)

東京大学(駒場キャンパス)

大会長 市野川容孝

障害学会第7回大会詳細


障害学会第6回大会

2009年9月26日(土)・27日(日)

立命館大学(朱雀キャンパス)

大会長 立岩真也

障害学会第6回大会詳細


障害学会第5回大会

2008年10月25日(土)・26日(日)

熊本学園大学

大会長 堀正嗣

障害学会第5回大会詳細


障害学会第4回大会

2007年9月16日(日)・17日(祝)

立命館大学(朱雀キャンパス)

大会長 立岩真也

障害学会第4回大会詳細


障害学会第3回大会

2006年6月3日(土)・4日(日)

長野大学

大会長 旭洋一郎

障害学会第3回大会詳細


障害学会第2回大会

2005年9月17日(土)・18日(日)

関西大学

大会長 杉野昭博

障害学会第2回大会詳細


障害学会第1回大会

2004年6月12日(土)・13日(日)

静岡県立大学

大会長 石川准

障害学会第1回大会詳細


障害学会設立総会

2003年10月11日

東京大学(駒場キャンパス)

実行委員長 長瀬修

設立記念講演 『障害の親と、非障害の子ども』 ポール・プレストン
英語(講演のみ)
日本語(質疑応答部分あり)

入会方法・年会費等の案内

学会への入会方法

1)オンライン入会システムにアクセスし、画面の指示に従いシステム内に必要事項を入力、情報を送信してください
2)ご登録のメールアドレスへ仮登録完了のメールが届き、正式登録用のURLが配布されます
3)上記の正式登録用URLからシステムへログインすると入会申込が完了します
4)下記の「年会費」の項を参照し初年度年会費の振り込みを行ってください

【オンライン入会システムはこちら】
https://service.gakkai.ne.jp/society-member/auth/enroll/JSDS

年会費

一般会員:7,000円

割引会員:4,000円(月収15万円以下の方・自己申告)

会費の振込みが確認されてから入会審査をおこない、入会承認のメールを送信します。年度末には登録された住所に当該年度の学会誌を送付します。また、登録メールアドレスに学会ニュースを年に数回送信します。入会承認までには2ヶ月程度かかる場合もあります。

障害学会入会者へのご案内

1.会員であれば、学会誌への投稿が可能です。論文以外にもエッセイも募集しています。過去の学会誌、障害学研究は一般書店などで購入可能なのでご覧ください。 また、年に一回開催される大会での報告が可能になり、大会参加費の割引事前納付制度を利用できます。 ただし、会費未納の場合は、論文投稿、大会報告、大会参加費割引事前納付はできません。

「再入会に関する細則」

理事会は、退会した会員本人の申し出により、理事会の議を経て再入会を認めることができる。再入会を認められた会員は過去の未納会費を納付する必要はない。(2013年12月8日第20回理事会)

『障害学研究』エッセイ審査規程・投稿規程

エッセイ審査規程

1.「選者」については、編集委員会で推挙し、理事会が承認するものとする。
2.エッセイの募集に際しては「選者」をあらかじめ発表する。
3.「選者」は「求めるエッセイとはどんなものであるのか」ということを定義したうえで、募集を編集委員会経由で行なう。
4.採否や訂正あるいは訂正要望など、すべてこの「選者」に一任する。
5.エッセイに関する投稿規程は編集委員会が別途定める。
(2014年7月3日改正)

エッセイ投稿規程

1.本誌エッセイ欄に投稿されるエッセイは、障害/障害者を主題に据えたものであり、それらを社会との関係の中で捉えようとする視点を含むものである必要がある。
2.投稿者は障害学会の会員に限る。ただし、著者が複数の場合、第一著者は会員でなくてはならないが、それ以外は非会員でも可とする。
3.投稿原稿は、日本語で書かれた未発表のものとする。
4.掲載の可否については、「選者」が決定する。
5.原稿の長さは、1,200字以上、10,000字以内とする。表題、空白行、註、引用文献、図表もこれに含まれる。図表は、A6版サイズを400字、A5版サイズを800字と換算する。
6.原稿は、エディタ/ワープロで作成し、テキストファイル、ハイパーテキスト、Wordファイルのいずれかの形式で提出するものとする。
7.図表は本文には組み込まず、1点ごとに別ファイルとし、本文中には挿入箇所のみ記入する。表に関しては、上記の形式に加えてExcel形式のファイルも受けつける。なお、これらの形式での保存が困難な図版のみ、TIFF、GIF、JPEGでも可とする。
8.文体は自由だが、引用など特別な場合を除き、現代かなづかいで常用漢字を使用し、句読点は「。」と「、」を用いるものとする。
9.原稿は、1)タイトル、2)氏名と所属(肩書き)、3)本文、の順で記述するものとする。

(2014年7月3日改正)

『障害学研究』自由投稿論文・執筆要項

  1.  論文の分量は、20,000字以内とする。註、引用文献、図表もこれに含まれる。図表は、A6版サイズを400字、A5版サイズを800字と換算する。
  2. 論文は、エディタ/ワープロで作成し、可能な限りテキストファイルで提出する。テキストファイルへの保存が困難な場合のみ、ハイパーテキスト、Word形式のファイルも認める。論文本文については、これ以外の形式での提出は受けつけない。
  3. 図表は本文には組み込まず、1点ごとに別ファイルとし、本文中には挿入箇所のみ記入する。表に関しては、上記の形式に加えてExcel形式のファイルも受けつける。なお、これらの形式での保存が困難な図版のみ、TIFF、GIF、JPEGでも可とする。
  4. 文体等は、次のとおりとする。
    (1)「である調」の文体とする。
    (2)現代かなづかいで常用漢字を使用、句読点は「。」と「、」を用いる。
    (3)文中の敬称はすべて省略する。
  5. 投稿論文には、邦文の要旨(600字以内)と邦文キーワード(5語以内)、英文要旨(300語以内)と英文キーワード(5語以内)を付すものとする。これらは、1に記した論文の分量には含まない。
  6. 投稿論文は、以下の構成・順序で記述するものとする。
    (1)邦文題目
    (2)執筆者名、所属(日本語表記)
    (3)邦文要旨
    (4)邦文キーワード
    (5)本文
    (6)注
    (7)文献リスト
    (8)英文題目
    (9)執筆者名、所属(英文表記)
    (10)英文要旨
    (11)英文キーワード
  7. 注は、本文中の該当箇所に「1)」「2」「3)」…と半角文字で記した上で、注本体は本文の後に一括して記載する。
  8. 参考文献は、本文の該当箇所に「(著者の姓,発行年,該当ページ(複数ページにまたがる場合は「-」でつなぐ)」の形式で記した上で(例:長瀬 1999: 12-3)、文献リストとして注の後に著者名のアルファベット順で一括して記載する。日本語の書籍は、著者名,発行年,『書名』出版元、の順とする(例:市野川容孝, 2012,『社会学』岩波書店.)。欧米の書籍は、著者名、発行年、書名、出版都市名: 出版元の順に記載する(例:Oliver, M., 1990, The Politics of Disablement, London: Macmillan.)。日本語の論文は、著者名、発行年、「論文名」、『掲載誌名』巻(号):(または、編者名編『収録書名』出版元、)初ページ-終ページの順に記載する(例:石川准, 2000, 「ディスアビリティの政治学――障害者運動から障害学へ」, 『社会学評論』50(4): 586-601.)。欧文の論文は、論文タイトルを“ ”でくくり、所収された書名又は掲載誌をイタリックにする(例: Crow, L., 1996, “Including All of Our Lives: Renewing the Social Model of Disability,” J. Morris, ed., Encounters with Strangers: Feminism and Disability, London: The Women’s Press, 55-72.)。なお,ウェブからの引用の際には,URLとともに引用日を掲載することとする(例:日本社会学会編集委員会, 2018, 「社会学評論スタイルガイド第3版」, (2022年5月22日取得, https://jss-sociology.org/bulletin/guide/)。
  9. 図表には、「図1」「図2」…、「表1」「表2」…といったように通し番号を付した上でそれぞれにタイトルをつける。図表が出版物・ウェブからの引用の場合は出典を明記し、必要に応じて著作権者の許可を得なくてはならない。
  10. 論文中で自らの文献、学会報告、調査結果などを引用する場合は,上述したルールに加えて,その文献などの著者が投稿者自身であることが判明してしまうような表現を用いないように注意すること.たとえば,「拙稿」「筆者による調査では」などの表現は用いないようにする.また、科研費等の記載は、掲載決定後に提出する確定原稿に記載することとし、査読用の投稿原稿には記載しない。

『障害学研究』自由投稿論文・投稿規程

(2024年7月27日改正)

1. 本誌自由投稿欄に投稿される論文は、障害をめぐる既存の知の問い直しをめざすという障害学の目標に合致するものである必要がある。
2. 投稿者は障害学会の会員に限る。ただし、著者が複数の場合、ファーストオーサーは会員でなくてはならないが、それ以外は非会員でも可とする。
3. 投稿論文は、他の雑誌等に未発表のもの(ただし、学会等での研究発表は除く)とする。投稿論文と使用している調査資料などが重複・類似している既発表論文または他誌に投稿中の論文がある時は、投稿者は、必ずその確定原稿のファイルを投稿論文に添付して提出することとする。編集委員会で協議し、掲載の可否を決定する。なお、類似する既発表論文があるにもかかわらず、編集委員会に提出されなかった場合は二重投稿とし、掲載不可となる場合がある。
4. 投稿者は、別途定める執筆要項にしたがいエディタ/ワープロで原稿を作成し、そのファイルを提出するものとする。
5. 掲載の可否については、2名のレフェリーによる査読結果を受けて編集委員会が決定する。
6. 掲載が決定した場合は、投稿者は,必要な修正を行なったうえで完成稿を上記同様ファイルで提出することとする。
7. 著者校正は、特別な事情がある場合を除き初校のみとし、原則として誤字・誤植・脱字の訂正以外はこれを認めない。
8. 本誌に掲載された論文等の著作権は障害学会に帰属する。本誌に掲載された論文等を他の著作物に転載する場合には、事前に障害学会編集委員会の許可を得なければならない。

過去の役員・委員

第10期理事会(任期:2021年9月から2年間)

会  長 石川 准(静岡県立大学)
事務局長 深田耕一郎(女子栄養大学)

天田城介(中央大学)
石川准(静岡県立大学)
岡部耕典(早稲田大学)
川島聡(岡山理科大学)
熊谷晋一郎(東京大学)
高森明(中央大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程)
立岩真也(立命館大学)
田中(長岡)恵美子(東京家政大学)
長瀬修(立命館大学)
廣野俊輔(同志社大学)
深田耕一郎(女子栄養大学)
堀田義太郎(東京理科大学)
矢吹康夫(立教大学)
山下幸子(淑徳大学)

会計監査:木口恵美子(鶴見大学)・鈴木良(同志社大学)

第10期委員会

◆研究企画委員会
岡部耕典(早稲田大学)
熊谷晋一郎(東京大学/委員長)
長瀬修(立命館大学)
鈴木良(同志社大学)
麦倉泰子(関東学院大学)

◆編集委員会
天田城介(中央大学)
堀田義太郎(東京理科大学/委員長)
矢吹康夫(立教大学)
石島健太郎(帝京大学)
市野川容孝(東京大学)
田中みわ子(東日本国際大学)

◆国際委員会
田中(長岡)恵美子(東京家政大学)
長瀬修(立命館大学/委員長)
伊東香純(日本学術振興会・中央大学)
高雅郁(立命館大学)
日下部美佳(京都大学)
後藤悠里(福山市立大学)
ミトー・アンヌ=リーズ(パリ・ディドロ大学)
ホワニシャン・アストギク(ロシア・アルメニア大学)

◆20周年記念事業実行委員会
・委員長 石川准(静岡県立大学)
・出版事業WG
岡部耕典(早稲田大学)
川島聡(岡山理科大学)
高森明(中央大学)
山下幸子(淑徳大学/リーダー)
・日米障害学会共同開催WG
長瀬修(立命館大学/リーダー)
田中(長岡)恵美子(東京家政大学)

◆第19回大会 大会長
廣野俊輔(同志社大学)

◆第20回大会 大会長
熊谷晋一郎(東京大学)

◆広報担当
立岩真也(立命館大学)
矢吹康夫(立教大学)

◆情報保障担当
高森明(中央大学)
田中(長岡)恵美子(東京家政大学)
廣野俊輔(同志社大学)
頼尊恒信(聞稱寺)

◆渉外担当
川島聡(岡山理科大学)


第9期理事会(任期:2019年9月から2年間)

会  長 立岩 真也(立命館大学)
事務局長 深田耕一郎(女子栄養大学)

石川准(静岡県立大学)
岡部耕典(早稲田大学)
川島聡(岡山理科大学)
田島明子(湘南医療大学)
立岩真也(立命館大学)
田中みわ子(東日本国際大学)
長瀬修(立命館大学)
廣野俊輔(同志社大学)
深田耕一郎(女子栄養大学)
福島智(東京大学)
堀田義太郎(東京理科大学)
麦倉泰子(関東学院大学)
山下幸子(淑徳大学)
頼尊恒信(CILだんない)

第9期編集委員会
堀田義太郎(委員長)

第9期研究企画委員会
山下幸子(委員長)

会計監査
打保由佳(中部学院大学)
圓山里子(新潟医療福祉カレッジ)


第8期理事会(任期:2017年10月から2年間)

会  長 立岩 真也(立命館大学)
事務局長 橋本 眞奈美(九州看護福祉大学)

市野川 容孝(東京大学)
田島 明子(聖隷クリストファー大学)
中根 成寿(京都府立大学)
深田 耕一郎(女子栄養大学)
山下 幸子(淑徳大学)
頼尊 恒信(CILだんない)

第8期編集委員会
市野川 容孝(委員長)

第8期研究企画委員会
山下幸子(委員長)


第7期理事会(任期:2015年10月から2年間)

市野川 容孝(東京大学) 、斉藤 龍一郎(アフリカ日本協議会)、高山 亨太(日本社会事業大学大学院博士後期課程) 、田島 明子(聖隷クリストファー大学) 、田中 恵美子(東京家政大学) 、土屋 葉(愛知大学)、戸田 美佳子(国立民族学博物館) 、中根 成寿(京都府立大学・事務局長)、橋本 眞奈美(九州看護福祉大学) 、星加 良司(東京大学・編集委員長)、本多 創史(東日本国際大学・研究企画委員長) 、前田 拓也(神戸学院大学・研究企画委員長)、松岡 克尚(関西学院大学)、横須賀 俊司(県立広島大学・会長) 、頼尊 恒信(CILだんない)

会計監査
長谷川唯、深田耕一郎、三島亜紀子

第7期編集委員会(2016年度~2017年度)
星加良司(委員長)

第7期研究企画委員会(2016年度~2017年度)
本多創史(委員長)


第6期理事会(2013年10月~2015年9月)

堀 正嗣(会長)・中根成寿(事務局長)
旭洋一郎・岩田直子・岡部耕典・河口尚子・後藤吉彦・斉藤龍一郎・杉野昭博
高山亨太・田中恵美子・星加良司・本多創史・前田拓也・松岡克尚

会計監査:瀬山紀子・吉田ちあき・松本理沙

第6期編集委員会(2013年10月~2015年9月)

星加良司(委員長)
飯野由里子、斉藤龍一郎、杉野昭博、澁谷智子、高山亨太、田中恵美子、土屋葉、西倉実季、本多創史、武藤香織

第6期研究企画委員会(2013年10月~2015年9月)

前田拓也(委員長)
旭洋一郎、岩田直子、岡部耕典、河口尚子、川島聡、後藤吉彦、西倉実季、廣野俊輔、星加良司、堀正嗣、松岡克尚、山下幸子


第5期理事会(2011年10月~2013年9月)

堀 正嗣(会長)・横須賀俊司(事務局長)
旭洋一郎・石川准・市野川容孝・岩田直子・臼井久実子・岡部耕典
河口尚子・斉藤龍一郎・立岩真也・福島 智・星加良司・森壮也

会計監査:小林洋司・時岡新・廣野俊輔

第5期編集委員会(2011年10月~2013年9月)

杉野昭博(委員長)
岡部耕典・小山聡子・河口尚子・斉藤龍一郎・土屋葉・星加良司・堀正嗣・前田拓也・森壮也


第4期理事会(2009年9月~2011年10月)

旭洋一郎(会長)・杉野昭博(事務局長)
石川准・市野川容孝・岡部耕典・河口尚子・桐原尚之・立岩真也
土屋葉・中根成寿・堀正嗣・森壮也・安原荘一・山田裕一・横須賀俊司

会計監査:星加良司、天田城介、松岡克尚

第4期編集委員会(2009年9月~2011年10月)

森壮也(委員長)
岡部耕典・倉本智明・澁谷智子・土屋葉・堀田義太郎


第3期理事会(2007年9月~2009年9月)

旭洋一郎(会長)・市野川容孝(事務局長)
石川准・岡部耕典・小山聡子・桐原尚之・倉本智明・杉野昭博・立岩真也
土屋葉・長瀬修・中根成寿・堀正嗣・森壮也・横須賀俊司

会計監査:星加良司、天田城介、新開貴夫

第3期編集委員会(2007年9月~2009年9月)

森壮也(委員長)
石川准・岡部耕典・倉本智明・澁谷智子・土屋葉・堀田義太郎


第2期理事会(2005年9月~2007年9月)

石川准(会長)・長瀬修(事務局長)
旭洋一郎・市野川容孝・倉本智明・杉野昭博・田中邦夫・立岩真也
土屋葉・福島智・堀正嗣・三島亜紀子・森壮也・要田洋江・横須賀俊司

会計監査:瀬山紀子・松波めぐみ

第2期編集委員会(2005年9月~2007年9月)

倉本智明(委員長)
石川准・金澤貴之・杉野昭博・瀬山紀子・土屋貴志・森壮也


第1期理事会(2003年10月~2005年9月)

石川准(会長)・長瀬修(事務局長)
旭洋一郎・市野川容孝・倉本智明・杉野昭博・田中邦夫・立岩真也
土屋貴志・土屋葉・福島智・三島亜紀子・森壮也・要田洋江・横須賀俊司

会計監査:松波めぐみ

第1期編集委員会(2003年10月~2005年9月)

倉本智明(委員長)
石川准・金澤貴之・杉野昭博・瀬山紀子・土屋貴志・森壮也

『障害学研究』編集規程

  1. 本規程は,障害学会の学会誌『障害学研究』(以下,本誌と略す)の編集,刊行に関する事項を定めるものとする.
  2. 本誌は,原則として本会会員による障害学研究の成果発表にあてる.
  3. 本誌は,年1回,刊行するものとする.
  4. 本誌の編集,および刊行は,障害学会会則15条の各種委員会である編集委員会がおこなう.
  5. 本誌は,以下の論文等を掲載する.
    (1) 特集論文
    (2) 自由投稿論文
    (3) エッセイ
    (4) 書評
    (5) その他,編集委員会が必要と認めたもの.
  6. 自由投稿論文については、編集委員会が選定したレフェリーによる査読をおこなう。附則
    (1) 本規程は,2004年6月13日から施行する.
    (2) 本規程に関わる投稿規程,エッセイ審査規程,執筆要項等は,編集委員会が別途定め,理事会の承認を得るものとする.
    (3) 本規程の変更は,障害学会総会の議を経ることを要する.

2010年9月25日改正

障害学会理事選出規程

障害学会理事選出規程

1.理事の選出方法

第1条 障害学会会則第18条1項に規定する理事の選出は、次の各項による。

  1. 理事のうち8名までは、選挙によって選出される。選挙は本規程第2条以下による。
  2. 選挙によって選出された理事の合議によって、理事を補充することができる。ただし、補充する理事の数は、選挙によって選出された理事の数をこえてはならない。
  3. 理事会は、選挙によって選出された理事と、その合議によって補充された理事から構成され、総会にて出席会員の過半数の信任をもってこれを承認する。
  4. 理事会は、選挙によって選出された理事の互選により、会長と事務局長の候補者を総会に推挙する。ただし、その合議によって、本条第2項により補充された理事から選ぶこともできる。

2.理事選挙の選挙権および被選挙権

第2条 選挙施行年の1月1日において本会会員であり、それまでに会費を完納した者は、理事選出のための選挙権および被選挙権を有する。ただし、理事を4期重任しつつある者は、その被選挙権を有しない。

3.理事の当選要件

第3条 選挙による得票数の上位8名を当選とする。

第4条 得票数が同数の場合、抽選とする。

4.理事選挙の管理

第5条 理事選挙にあたり、会長は理事会の議を経て、理事1名を含む選挙管理委員3名を委嘱し、選挙管理委員会を設置する。同委員会の運営等については、本規程に基づき理事会にて別途定める。

第6条 選挙は本規程第2条にしたがって作成した選挙権者および被選挙権者名簿に基づいておこなう。

第7条 投票・開票の結果は総会の承認を受けるものとする。

5.理事の選挙方法

第8条 投票は選挙権を有する者が、被選挙権を有するすべての者の中から8名を無記名により連記し投票する。

6.付則

第9条 本規程の変更は,総会の議を経なければならない。

第10条

1)本規程は、2006年6月5日より施行する。

2)本規程は、2012年11月1日より施行する。

3)本規定は、2019年10月1日より施行する。

4)本規定は、2022年10月23日より施行する。