『障害学研究』第15号【論文】募集要項

2018年5月11日

第13号、第14号の刊行が遅れたため、第15号の論文募集が例年よりも遅くなり、申し訳ありませんでしたが、下記の要領で、学会誌『障害学研究』第15号(2019年6月刊行予定)の自由投稿論文を募集いたします。本文末に掲げます投稿規定と執筆要項をよくお読みの上、ふるってご投稿ください。
なお、第15号の【エッセイ】の〆切は、2018年10月末を予定しています。エッセイの募集要項は、2018年8月中に本サイトに掲載の予定です。

 

  • 投稿規程と執筆要項を熟読された上での投稿を心がけてください。
  • なお、投稿規程は2016年5月21日に改正されましたので、最新版の「投稿規程」(下記)をご確認ください。
  • また、図表を添付する際の形式や執筆フォームなど、よくご確認の上、ご投稿いただけましたら幸いです。

■分 量: 20,000字以内 (詳しくは下記の「執筆要項」を参照)

■締 切: 2018年8月20日(月)

■送付先: jlee「あっと」akashi.co.jp (送信の際は「あっと」を@に変えてください)

【担当者】 明石書店 李晋煥(り・じなん)さん
※今号から送付先メールアドレスが変更されていますのでご注意ください。

【備考】
1.送付にあたっては、
1)原稿は添付ファイルとし、
2)メール本文には投稿者の氏名と所属、論文タイトルを記し、
3)メールのsubjectを「障害学研究第15号 投稿論文」としてください。

受領しましたら、こちらから確認のメールをお送りいたします。万が一、送信後3日を経ても確認メールが届かない場合は、事故の可能性がありますので、恐れ入りますが、その旨を記した上、再度原稿をお送りください。

2.掲載にあたって、会員名簿にご登録のお名前と別のお名前をご使用になられたい場合は、原稿に、ペンネームと名簿にある名前を併記してご投稿ください (どちらがどちらかわかるようにお願いします)。
なお、ふだんからお仕事でペンネームやワーキングネームをお使いで、学会名簿への登録もそちらで行っておられる方につきましては、ペンネームであることをあらためてお知らせいただく必要はございません。通常どおり、お名前を記していただければ結構です。

3.第8号から、査読手続きを変更しています。
変更点は、
1)査読区分を4段階から3段階に変更した
2)査読回数が最大3回から2回までに短縮された
という2点です。
変更理由は、編集日程の短縮化と編集事務の簡素化のためです。査読回数が最大2回となりますので、投稿された原稿は、原則として、その年度内に掲載可もしくは不可の決定がなされることになります。

4.論文投稿に不慣れな方は、研究論文執筆に関する一般的な留意点について、研究経験の豊富な人のアドバイスを受けたり、学術論文に関する一般的なルールを参考にしてください。

【問い合わせ先】
jlee「あっと」akashi.co.jp (送信の際は「あっと」を@に変えてください)
【担当者】 明石書店 李晋煥(り・じなん)さん
※今号から送付先メールアドレスが変更されていますのでご注意ください。

障害学会・第8期編集委員会
編集委員長 市野川容孝

旧優生保護法に関する障害学会理事会声明

2018年3月3日

障害学会第8期理事会

日本が2014年1月に批准した障害者権利条約は、その第23条第1項で「障害者が子の数及び出産の間隔を自由にかつ責任をもって決定する権利を認められ、また、障害者が生殖及び家族計画について年齢に適した情報及び教育を享受する権利を認められること」「障害者(児童を含む)が、他の者との平等を基礎として生殖能力を保持すること」の保障を締約国に義務づけながら、障害者に対するリプロダクティヴ・ライツ(性と生殖に関する権利)の保障を求めている。
1948年制定の日本の優生保護法は、受胎調節運動の意義を認め、人工妊娠中絶、ならびに避妊方法としての不妊手術を、世界的に見てもいち早く合法化し、障害者権利条約や現行の母体保護法に継承されているリプロダクティヴ・ライツの考えを、不十分ながらも認めた。しかし、同法はその名のとおり、優生政策推進のための法律であり、その第1条は同法の目的の一つを「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止する」ことに定め、第4条は、遺伝性とされた疾患や障害を有する者に対し、その不妊手術(優生手術)が公益上必要であると医師が認めた場合、本人同意の要なく、都道府県の優生保護審査会の決定にもとづき、不妊手術を実施してよいと定めていた。また、第12条は「遺伝性のもの以外の精神病又は精神薄弱にかかっている者」についても、保護者の同意があれば、同じく優生保護審査会の決定にもとづき、不妊手術を実施してよいと定めていた。これらの審査を要件とする不妊手術について、厚生省が1953年に各都道府県知事に宛てた「優生保護法の施行について」は、必要ならば「身体の拘束」「麻酔薬施用」「欺罔」等の「強制の方法」を用いて、これを実施してよいと指導してきた。
さらに、優生保護法の第3条は、遺伝性とされた疾患や障害を本人ないし配偶者が、あるいは四親等以内の親族が有している場合、もしくは本人ないし配偶者がハンセン病にかかっている場合、本人および配偶者の同意にもとづいて、医師が不妊手術をおこなうことを認めていたが、ハンセン病者が療養所内で結婚を認めてもらう際、その条件として不妊手術が提示されていたという事実一つとっても、この第3条にもとづく不妊手術の中にも、実質的には強制と言うべきものがあることは明らかである。
優生保護法は、リプロダクティヴ・ライツを一部の人に認めつつ、しかし、それをすべての人には認めなかった。同法は「優生上の見地から」「不良」とされた人びとから、その権利を暴力的に奪った。リプロダクティヴ・ライツに関する人間のこのような分断こそが優生思想であり、障害者差別である。障害者のリプロダクティヴ・ライツの否定という優生保護法の論理はまた、生理時の介助が面倒である等の理由で、女性障害者に対し、施設入所等の条件として子宮や卵巣の摘出をせまる等の、同法さえ認めていなかった行為を、間接的に正当化してきたと言えよう。
障害学会理事会は、優生保護法が直接、間接に正当化してきた、障害者のリプロダクティヴ・ライツの否定行為を障害者差別として明確に否定しつつ、強制不妊手術をはじめとした権利剥奪行為について、実態解明と公的補償を速やかに行なうよう、日本の立法、行政、司法の各機関に強く求める。加えて、各都道府県に対しては、優生保護審査会をはじめとした優生保護法関連の資料の保存と可能な範囲での公開を求める。

以 上

障害学会役員名簿

障害学会役員名簿
(第8期理事会任期:2017年10月から2年間)


1.理事

  • 市野川 容孝(東京大学)
  • 田島 明子(聖隷クリストファー大学)
  • 立岩 真也(立命館大学)
  • 中根 成寿(京都府立大学)
  • 橋本 眞奈美(九州看護福祉大学)
  • 深田 耕一郎(女子栄養大学)
  • 山下 幸子(淑徳大学)
  • 頼尊 恒信(CILだんない)

2.会長

立岩 真也


3.事務局長

橋本 眞奈美


4.会計監査


5.第8期編集委員会

市野川 容孝(委員長)


6.第8期研究企画委員会

山下幸子(委員長)

 

過去の大会情報

障害学会第14回大会

2017年10月28日(土)、29日(日)

神戸学院大学ポートアイランドキャンパス

大会長 前田拓也

障害学会第14回大会詳細


障害学会第13回大会

2016年11月5日(土)、6日(日)

東京家政大学(東京都板橋区)

大会長 田中恵美子

障害学会第13回大会詳細


障害学会第12回大会

2015年11月7日(土)・8日(日)

関西学院大学西宮上ケ原キャンパス

大会長 松岡克尚

障害学会第12回大会詳細


障害学会第11回大会

2014年11月8日(土)・9日(日)

沖縄国際大学

大会長 岩田直子

障害学会第11回大会詳細


障害学会第10回大会

2013年9月14日(土)・15日(日)

早稲田大学(戸山キャンパス)

大会長 岡部耕典

障害学会第10回大会詳細


障害学会第9回大会

2012年10月27日(土)・28日(日)

神戸大学(鶴甲第2キャンパス)

大会長 津田英二

障害学会第9回大会詳細


障害学会第8回大会

2011年10月1日(土)・2日(日)

愛知大学(車道キャンパス)

大会長 土屋葉

障害学会第8回大会詳細


障害学会第7回大会

2010年9月25日(土)・26日(日)

東京大学(駒場キャンパス)

大会長 市野川容孝

障害学会第7回大会詳細


障害学会第6回大会

2009年9月26日(土)・27日(日)

立命館大学(朱雀キャンパス)

大会長 立岩真也

障害学会第6回大会詳細


障害学会第5回大会

2008年10月25日(土)・26日(日)

熊本学園大学

大会長 堀正嗣

障害学会第5回大会詳細


障害学会第4回大会

2007年9月16日(日)・17日(祝)

立命館大学(朱雀キャンパス)

大会長 立岩真也

障害学会第4回大会詳細


障害学会第3回大会

2006年6月3日(土)・4日(日)

長野大学

大会長 旭洋一郎

障害学会第3回大会詳細


障害学会第2回大会

2005年9月17日(土)・18日(日)

関西大学

大会長 杉野昭博

障害学会第2回大会詳細


障害学会第1回大会

2004年6月12日(土)・13日(日)

静岡県立大学

大会長 石川准

障害学会第1回大会詳細


障害学会設立総会

2003年10月11日

東京大学(駒場キャンパス)

設立記念講演 『障害の親と、非障害の子ども』 ポール・プレストン
英語(講演のみ)
日本語(質疑応答部分あり)

2017年5月8日障害学会ニュースレター

発行:障害学会事務局
e-mail jsds-post@bunken.co.jp

障害学会会員のみなさまへ、2017年度最初の学会ニュースレターをお届けいたします。

  • 事務局移転のお知らせについて

2017年4月1日付で障害学会の事務局業務の委託先を、学会支援センターから国際文献社内アカデミーセンターに変更しました。新しい事務局の連絡先は以下の通りになります。

障害学会事務局

〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
Tel:03-5389-6640 Fax:03-3368-2822
E-mail:jsds-post@bunken.co.jp
※受付時間 平日9:00~12:00、13:00~17:00(土日祝を除く)

  • 2017年度学会費納入のお願いについて

2017年度会費の納入のお願いとともに、事務局からいくつかお知らせをいたします。郵送しました払込用紙にて、年会費の納入をおねがいいたします。なお、すでに2017年度会費を払い込まれている方は、同封の払い込み用紙は破棄してください。

2017年度学会費は、一般会員7000円、割引会員4000円です。

※「割引会員」か否かは、月収15万円を一つの目安として、自己申告でお決めいただいています。

今年度は、学会年会費と、大会参加費の納入はそれぞれの別の口座にて行っていただくことになりました。大会参加費の振込については「2.障害学会第14回大会について」を御覧ください。

2.障害学会第14回大会について

障害学会第14回大会は2017年10月28日(土)、29日(日)に「神戸学院大学ポートアイランドキャンパス」で開催されます。ぜひ、ご参加ください。

〇一般研究報告の募集(自由報告(「壇上での報告」)・ポスター報告)

応募期間: 2017年6月30日(金)〜7月28日 (金) 23:59まで

報告形態:いずれとも10月28日、29日の両日共に時間帯を確保いたします。
1 自由報告(壇上での報告):1会場、時間25分(報告15分+質疑応答10分)
2 ポスター報告

応募方法:

□大会ホームページのリンクから「研究報告申込書」をダウンロードし、必要事項を記入の上、神戸学院大学大会実行委員会宛(jsds2017kobe@gmail.com)。件名に「大会報告」と記載)メールに同申込書を添付して送付してください。

※大会ホームページは5月末頃に立ち上げの予定です。

※報告要旨は大会ホームページに掲載されます。

注意事項:

□報告者(共同報告の場合は代表者)は、障害学会の会員でなければなりません。書類提出締切日(7月28日)までに入会申込みと2017年度までの会費の払い込みがなされている場合に限り応募が可能です。

□申し込み者には申し込み日から1週間以内に受領通知を電子メールにて返信します。返信がない場合は、上記のメールアドレスまでご連絡ください。

□「壇上での報告」の希望者が多数の場合は、選考の上、「ポスター報告」に回っていただくことや、報告そのものをお断りすることがありますので、あらかじめご了承下さい。(改行)

□発表の日時の決定は大会側が行いますので、発表を予定している会員は大会両日(10月28日、29日)発表ができる状態で大会報告にお申し込みください。(改行)

□ポスターの発表時間には2日とも報告者がポスターの前にいる必要があります。1日のみの参加の場合は、発表を実施したことにはなりません。また、いずれかの日程に報告者がポスターの前にいない場合は、発表を辞退したものとみなします。

□(1)「壇上での報告」か「ポスター報告」か、(2)どの日時になるか等については、8月末を目安としてホームページで公表します。

□「壇上での報告」が決定した場合には、情報保障のため通常学会報告で当日配布する資料等は全て10月13日(金)23:59までに、メール等にて提出していただきます(提出がない場合は、報告できないことがあります)。なお、原稿中で図表を用いる場合、図表の要点がテキストデータでも理解できるよう工夫することを念頭に置いてください。これら提出された資料は、大会ホームページに掲載いたします。

※読み上げ原稿の事前提出は不要となりました。発表者が文字通訳に表示してほしい原稿がある場合、受け付けますので、申し込みメールにその旨を記載してください。

□原則的に、重要なことはすべて大会WEBに記載されますので、熟読の上、発表ルールを遵守してください。

□発表に際して存在する社会的障壁の解消のための調整は、発表者の申請に基づき、個別的に実施します。

□その他、お問い合わせがある場合は、上記のメールアドレスまでお願いします。

◯大会参加費について

□振込先

りそな銀行 天六支店 普通 0336969 障害学会 第14回大会

□事前申込みの受付日は2017年6月30日〜2017年10月13日とします。
※非学会員・2017年度までの会費に未納がある方は事前納付ができません。
一般会員 4,000円
割引会員 2,000円
※「割引会員」か否かは、月収15万円を一つの目安として、自己申告でお決めいただいています。

当日申込み
会員 5,000円
一般(非会員)6,000円
◯懇親会費について

事前申込み(10月21日(金) 24時まで)
一般会員   4,000円

割引会員   3,000円

当日納付
一般会員・割引会員 一律 5,000円

※懇親会費は事前申込みを基本とします。当日参加申し込みは人数に余裕がある場合にのみ受付けます。

※介助者・通訳者の参加費・懇親会費について

大会参加費は純粋な介助者は無料、研究関心のある介助者は有料となります。懇親会については飲食しない介助者は無料、飲食する介助者は有料となります。純粋な介助者か研究関心のある介助者かは原則として自己申告でお願いします。介助者で有料となった場合は、他の参加者と同様の区分に従って参加費をお支払いください。

◯大会参加費・懇親会費の申込み方法
「一般会員」「割引会員」の別を確認の上、参加申込書に以下の項目を記入の上、メール添付で大会実行委員会までお送り下さい。

事前申込みの受付日は2017年6月30日〜2017年10月13日です。なお、参加申込書は大会ホームページからダウンロードして下さい。

*大会メールアドレス:神戸学院大学大会実行委員会宛

jsds2017kobe@gmail.com

<記入項目>

1)氏名+よみがな
2)所属(記入自由)
3)連絡先(郵便物送付先住所、メールアドレス)
4)内訳→必要事項に〇をつけて下さい。
1参加費(一般会員、非会員)

2懇親会費(一般会員、非会員)

備考: 事前に準備すべきことや配慮が必要な方は、大会実行委員会にご連絡下さい。

3.『障害学研究第13号』発行について

『障害学研究』第13号は、2017年9月頃刊行予定です。2016年の会費を納入された方に送付します。

4.『障害学研究第14号』について

『障害学研究』第14号(2018年春刊行予定)の自由投稿論文を募集しています。締め切りは2017年5月31日です。投稿者は障害学会の会員に限ります(著者が複数の場合、ファーストオーサーは会員である必要がありますが、それ以外は非会員でも可)。また2017年度まで会費の未納のない方に投稿資格があります。詳しくは学会HPをご覧ください。なお、エッセイ投稿の募集については、9月頃に学会HPにて掲示します。投稿締め切りは、2017年10月末の予定です。

5.理事選挙について

第8期理事選挙が、2017年5月1日の選挙公示によって開始されています。2名以上の会員から推薦を受けた会員が理事候補者となり、9名以上となった場合には投票を行います。詳しくは、同封された理事選挙実施要領をお読みください。「選挙実施要領」等は、以下の「障害学会第8期理事選挙広報ページ」でもご覧いただけます。

入会方法・年会費等の案内

学会への入会方法

  • お名前(ふりがな)
  • 所属
  • 一般か割引かの別
  • 連絡先住所(自宅か職場か明記)
  • 電話番号
  • FAX番号
  • 電子メールアドレス

をご記入のうえ学会事務局 jsds-post@bunken.co.jp  まで「学会参加申し込み」という件名でメールを送信してください。

年会費

一般会員:7,000円

割引会員:4,000円(月収15万円以下の方・自己申告)

「入会希望者2017年度障害学会会費」と記し、さらに住所、氏名、電話番号、ファクス番号、メールアドレスを明記して会費を振り込んでください。

振込先は郵便振込みで「00180-4-759062 障害学会」宛てにお願いします。

会費の振込みが確認されてから入会審査をおこない、入会承認のメールを送信します。年度末には登録された住所に当該年度の学会誌を送付します。また、登録メールアドレスに学会ニュースを年に数回送信します。入会承認までには2ヶ月程度かかる場合もあります。

障害学会入会者へのご案内

1.会員であれば、学会誌への投稿が可能です。論文以外にもエッセイも募集しています。過去の学会誌、障害学研究は一般書店などで購入可能なのでご覧ください。 また、年に一回開催される大会での報告が可能になり、大会参加費の割引事前納付制度を利用できます。 ただし、会費未納の場合は、論文投稿、大会報告、大会参加費割引事前納付はできません。

「再入会に関する細則」

理事会は、退会した会員本人の申し出により、理事会の議を経て再入会を認めることができる。再入会を認められた会員は過去の未納会費を納付する必要はない。(2013年12月8日第20回理事会)

『障害学研究』エッセイ審査規程・投稿規程

エッセイ審査規程

1.「選者」については、編集委員会で推挙し、理事会が承認するものとする。
2.エッセイの募集に際しては「選者」をあらかじめ発表する。
3.「選者」は「求めるエッセイとはどんなものであるのか」ということを定義したうえで、募集を編集委員会経由で行なう。
4.採否や訂正あるいは訂正要望など、すべてこの「選者」に一任する。
5.エッセイに関する投稿規程は編集委員会が別途定める。
(2014年7月3日改正)

エッセイ投稿規程

1.本誌エッセイ欄に投稿されるエッセイは、障害/障害者を主題に据えたものであり、それらを社会との関係の中で捉えようとする視点を含むものである必要がある。
2.投稿者は障害学会の会員に限る。ただし、著者が複数の場合、第一著者は会員でなくてはならないが、それ以外は非会員でも可とする。
3.投稿原稿は、日本語で書かれた未発表のものとする。
4.掲載の可否については、「選者」が決定する。
5.原稿の長さは、1,200字以上、10,000字以内とする。表題、空白行、註、引用文献、図表もこれに含まれる。図表は、A6版サイズを400字、A5版サイズを800字と換算する。
6.原稿は、エディタ/ワープロで作成し、テキストファイル、ハイパーテキスト、Wordファイルのいずれかの形式で提出するものとする。
7.図表は本文には組み込まず、1点ごとに別ファイルとし、本文中には挿入箇所のみ記入する。表に関しては、上記の形式に加えてExcel形式のファイルも受けつける。なお、これらの形式での保存が困難な図版のみ、TIFF、GIF、JPEGでも可とする。
8.文体は自由だが、引用など特別な場合を除き、現代かなづかいで常用漢字を使用し、句読点は「。」と「、」を用いるものとする。
9.原稿は、1)タイトル、2)氏名と所属(肩書き)、3)本文、の順で記述するものとする。

(2014年7月3日改正)

『障害学研究』自由投稿論文・執筆要項

  1.  論文の分量は、20,000字以内とする。註、引用文献、図表もこれに含まれる。図表は、A6版サイズを400字、A5版サイズを800字と換算する。
  2. 論文は、エディタ/ワープロで作成し、可能な限りテキストファイルで提出する。テキストファイルへの保存が困難な場合のみ、ハイパーテキスト、Word形式のファイルも認める。論文本文については、これ以外の形式での提出は受けつけない。
  3. 図表は本文には組み込まず、1点ごとに別ファイルとし、本文中には挿入箇所のみ記入する。表に関しては、上記の形式に加えてExcel形式のファイルも受けつける。なお、これらの形式での保存が困難な図版のみ、TIFF、GIF、JPEGでも可とする。
  4. 文体等は、次のとおりとする。
    (1)「である調」の文体とする。
    (2)現代かなづかいで常用漢字を使用、句読点は「。」と「、」を用いる。
    (3)文中の敬称はすべて省略する。
  5. 投稿論文には、邦文の要旨(600字以内)と邦文キーワード(5語以内)、英文要旨(300語以内)と英文キーワード(5語以内)を付すものとする。これらは、1に記した論文の分量には含まない。
  6. 投稿論文は、以下の構成・順序で記述するものとする。
    (1)邦文題目
    (2)執筆者名、所属(日本語表記)
    (3)邦文要旨
    (4)邦文キーワード
    (5)本文
    (6)注
    (7)文献リスト
    (8)英文題目
    (9)執筆者名、所属(英文表記)
    (10)英文要旨
    (11)英文キーワード
  7. 注は、本文中の該当箇所に「1)」「2」「3)」…と半角文字で記した上で、注本体は本文の後に一括して記載する。
  8. 参考文献は、本文の該当箇所に「(著者の姓,発行年,該当ページ<複数ページにまたがる場合は最初のページのみ記載>)」の形式で記した上で(例:(長瀬, 1999, p12))、文献リストとして注の後に著者名のアルファベット順で一括して記載する。書籍は、著者名、発行年(西暦)、書名、出版元の順に(例:Oliver, M., 1990, The Politics of Disablement, London: Macmillan)、論文は、著者名、発行年、論文名、掲載誌名と巻号(または、編者名、収録書名)、出版元の順に記載し(例:石川准, 2000, 「ディスアビリティの政治学-障害者運動から障害学へ-」, 『社会学評論』五〇巻4号, 日本社会学会)、欧文については論文タイトルを「”」でくくることとする(例:Crow, L. 1996 “Including All of Our Lives: Renewing the Social Model of Disability”, Morris, J. ed., Encounters with Strangers: Feminism and Disability, The Women’s Press)。なお,ウェブからの引用の際には,URLとともに引用日を掲載することとする(例:日本社会学会編集委員会,「社会学評論スタイルガイド」, http://wwwsoc.nii.ac.jp/jss/JSRstyle/JSRstyle.html, 2004年5月5日現在)。
  9. 図表には、「図1」「図2」…、「表1」「表2」…といったように通し番号を付した上でそれぞれにタイトルをつける。図表が出版物・ウェブからの引用の場合は出典を明記し、必要に応じて著作権者の許可を得なくてはならない。
  10. 論文中で自らの文献、学会報告、調査結果などを引用する場合は,上述したルールに加えて,その文献などの著者が投稿者自身であることが判明してしまうような表現を用いないように注意すること.たとえば,「拙稿」「筆者による調査では」などの表現は用いないようにする.また、科研費等の記載は、掲載決定後に提出する確定原稿に記載することとし、査読用の投稿原稿には記載しない。